大地とつながる

 

見えないけれど、たくさんのいのちが土の中にも存在している

もう一度見直そう、わたしたちの暮らしを。

自然に寄り添う生き方を、人間だけの地球ではないことを。

小さな生きものが安心して暮らせるように、

いのちの循環を大地を通してまなんでいこう。

二十四節気七十二侯、旧暦に沿った日常、

月の満ち欠けに合わせ、健やかな生活を送ることで、

人も本来の自然治癒力を発揮できるのだと思います。

すべての生きものが共存共栄できる暮らしを

丁寧に、いま一度見直していこう